こんにちは!
今日は妊娠初期に購入してよかった本について紹介していきたいと思います^^
妊娠初期って妊娠が発覚して嬉しいけど、お腹の膨らみや胎動もなく、まだまだ実感がわかないことが多いですよね!
わたしは食べつわりや吐きつわりもなく元気に過ごしていたため、健診の間は本当にここに赤ちゃんがいるのかな?と何度も不安になりました(笑)
そんな時に参考になった本や読んで嬉しく幸せな気持ちになった本を3冊紹介したいと思います!
まず妊娠がわかって1番最初に買った本は、
たまひよの初めての妊娠・出産新百科
です。↓
妊娠で起こる体の変化や食べてはいけないもの、気をつけたら良い内服のことなど知りたいことが一通り書いてあるので、お守り代わりによく目を通していました!
1月毎の妊娠による体の変化や赤ちゃんの成長も書いてあるので、妊娠初期の体の変化の実感が少ないうちは今こんな感じかなーと想像しながら読むことができて安心感もありました^^
初診時にやることや服装なども書いてあるため、妊娠前に準備してもよさそうです✨
次に絵本を2冊紹介したいと思います。
1冊めは、
にしもとようさんの「うまれてきてくれてありがとう」です。
この本は赤ちゃんがママの会いにきてくれるまでのお話が描かれています。
まだまだ妊娠している実感がわかない時期でしたが、こんなふうにやってきてくれたのかなと思うと、愛おしく、妊婦生活をおくれていることがより幸せに感じました。
妊娠中期以降は胎教絵本として読み聞かせにも使っています^^
もう1冊は
「ちいさなあなたへ」という
母からもらった絵本です。
この本は結婚した時に母からプレゼントされたものです。
こんなに大切に育ててくれたんだなーととても嬉しかったことを覚えています。
そして妊娠してから読むと、より一層赤ちゃんへの愛しさや母への感謝を感じてまた違う気持ちで読むことができました。
今ある幸せやこれから待っているたくさんのことを想像しながら温かい気持ちにさせてくれる絵本でした。
妊娠中に読む絵本にもおすすめです。
妊娠初期はとにかく眠くて眠くて、長い本を読むことが難しかったので、短くて読みやすいものをよく読んでいました。
妊娠中期以降はネントレ本や育児本を何冊か読んだので、こちらも以降紹介できたらと思っています。
ご覧いただき、ありがとうございました^^