あわせの休日

休日日記、読書記録、ワーキングマタニティーライフを気ままに

【断捨離】冬のアウターの見直し 

こんばんは!

ミニマルな生活を目指しているあわせです^^

 

11月も下旬に入り、肌寒い日が増えてきましたね。

今週のお題も「防寒」ですね!

今年も冬のアウターの見直しを行い、1in1outで新しいアウターをお迎えしました。

 

今年は赤ちゃんがいる生活で、昨年までとはアウターに求める条件を変わってきました。

見直しの過程とお迎えしたアウターの紹介をしたいと思います^^

 

自分に合ったアウターの条件を考える

まずはじめにアウターに求める条件を検討しました!

 

今年は息子が産まれたので、使用環境が昨年までとガラリと変わります。

わたしの場合、アウターを着る際は抱っこ紐との併用がメインになります。

 

そのため、アウターに求める条件として、

・すっきりとした見た目

・暑くなりすぎない

・軽い

・着やすい

の4点を重視しました。

 

すっきりとした見た目

抱っこ紐をつけるだけでもかなり上半身が大きく見えるので、上から来てもごわつかないもの、オーバーサイズすぎないものを探しました。

 

暑くなりすぎない

抱っこ紐で抱っこしていると赤ちゃんと密着するため、汗をかくくらいに暖かいです。

特に眠った時は体温が上がりやすく、汗もかきやすいので、ダウンなどの暖かすぎるものはやめてライトアウターを検討しました。

また今年のお出かけは赤ちゃん連れのため、寒すぎる中を長時間出かけることもないと思うので、ライトアウターという選択になりました。

 

軽い

赤ちゃんの抱っこだけでも8Kg以上の肩や腰への負担があるので、出来るだけ軽いものを選びました。

 

着やすい

赤ちゃん連れでのお出かけ前は準備に追われるし、赤ちゃんの機嫌や調子を見ながらバタバタと出かけることも多いため、パッと着やすいことを重視しました。

また、抱っこ紐をつけるので暑いときに脱ぎやすいよう抱っこ紐の上からアウターを着ることも考え、肩周りが小さすぎないものを選びました。

 

1in1outで手放したアウターとお迎えしたアウター

手放したアウター

今回上記条件に合わないこと、また3年ほど使用していなかったことから、こちらを手放しました。

beauty&youthで数年前に購入したこちらのアウター。デザインが好みでなかなか手放さずにいましたが、

・重たい

・細身の作りのため動きにくい

・白色で汚したくないため着用場面を選ぶ

以上の3点からここ2年ほどは全く着用せずしまっていました。

子どもが産まれて今後もっと着る機会は減りそうだと思い、今回手放すことにしました。

 

お迎えしたアウター

今回お迎えしたのはLOGOSのフリースアウターです!

決め手は、

・軽い

・薄手で暖かい

・オーバーサイズだが着るとすっきり見える

・肩周りにゆとりがあり動きやすい

・かわいい

です! 

本当に着心地が良くて、程よく暖かいのでこの冬台活躍しそうです^^

 

ちなみに166cm、ストレートタイプでLサイズを購入。

袖は手の甲が隠れる程度、丈はお尻が軽く隠れるサイズ感です^^

 

 

まとめ

今回は冬のアウターの見直しを行い、1in1 outで新しいアウターをお迎えしました。

生活環境により必要なものは変わるので、自分にとって必要なものを定期的に見直すことはとても大切だと感じます。

本格的に寒くなる前に皆様もアウターの見直しをしてみてはいかがでしょうか^^

 

ご覧いただき、ありがとうございました♩